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ウィーン響とファビオ・ルイージ    
現在、ファビオ・ルイージ氏、
ウィーン交響楽団の主席指揮者。

ということもあって、今年の日本公演は、ファビオ・ルイージ氏がタクトを振る。

2010年5月25日のサントリーホール。
プロは、ブラ2とブラ1。

前から二列目のバイオリン下で、聴く。

どうしても、ウィーン・フィルが頭に浮かぶ。
ベルリンフィルとベルリン響も似たようなものだと思うが、
あまりにもウィーンフィルが凄すぎて、「ウィーン響が聴きたい」とは、
あまり思っておりませんでした。正直なところ。すみません。

ルイージだし、行ってみようか・・・他に選択ないし・・・と、動機は今ひとつだったが、
行ってよかった。

ルイージの演奏は、神奈川でのドレスデン「ばらの騎士」のほか、
2008年のPMFでは、アカデミー生へのリハをじっくり観ている。
エネルギッシュだとは思っていたが、
今回は、認識を新たにした。
凄かった。

この人の場合は、唸り声というより、「カーッ」と気合が入る声。
指揮ぶりを見ると、こっちも興奮する。
ブラームスは、しっかり盛り上げていた。
イタリア人の血なのか・・・、情熱的。

アンコールも三曲。
「雷鳴と稲妻」は、「これが、アンコールか?」というほどの熱血指揮ぶり。
オケのメンバーが帰った後も、残った観客がいると、ステージに再登場して、拍手に応えていた。
ルイージのファンも、増えるだろう。

今年のPMFは、ブルックナーで東京凱旋。
大いに期待できそう。
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by yoyogi39 | 2010-05-25 23:50 | オーケストラよもやま
チェコフィル    
チェコフィルの新世界といえば定番中の定番。

思えば33年前のノイマン指揮で聴いている。
その後、アシュケナージの指揮で錦糸町のトリフォニーで聴いて、
その時はいっしょにやったマーラーの10番がめちゃめちゃよかった。

チェコフィルの弦の素晴らしさに圧倒された。

さて、
チェコフィルの「新世界」、
ブロムシュテット指揮八番とのカップリング

「新世界」だけだと行かなかったかもしれない。

だって、イムジチの「四季」みたいな感じがして・・・
「またか」っていうイメージ。

でも、八番と九番の組み合わせっていうのは、黄金のセットなんですよ。

で、その「またか・・・」の「新世界」なんですが、
そういう事を考えた自分の愚かしさを恥じます。

ブロムシュテットの躍動感あふれる指揮。
久々に「新世界」を真剣に聴いた気がした。
やられました。

チェコフィルのお決まりの「新世界」、
な~んていうものではなかったのです。

来日公演の回数も多いので、それだけ聴いている機会も多いチェコフィルですが、
今回は、行ってよかった・・としみじみ思いました。

いつものチェコフィルの「新世界」、というものではなく、
チェコフィルならではの、「新世界」。
そんな気がしました。

テレビでおなじみのブロムシュテットさんの指揮ですが、
横顔を見ていると、ほんとに笑顔が素敵ですね。
音楽が生き生きしてます。

やってくれました。
さすが、ブロムシュテット。
アンコールのハンガリー舞曲一番は、
あまりの素敵さに、うるうるしてしまいました。

団員の皆さんがステージを去った後に、残った聴衆の拍手に応えるために、
再度ステージに登場したブロムシュテットさん。

私も大ファンになりました。

ほんとに、いいコンサートでした。

at 2009.11.25 東京文化会館
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by yoyogi39 | 2009-11-25 22:40 | オーケストラよもやま
バルカン室内管弦楽団    
旧ユーゴスラビアに関連する問題を描いた映画については、
このブログでもとりあげ、自分なりに関心の高い問題でもあった。
http://yoyogi.exblog.jp/9587689

2008年2月17日にコソボは独立を宣言した。

この地で、タクトを振る柳澤寿男氏を追う番組。
再放送で観た。
http://www.bs-j.co.jp/kakehashi/

アルバニア人とセルビア人の間にあるセンシティブな問題。
歴史的な背景もあり、日本人には、なかなか理解するのは難しい。

柳澤氏の行動によって、コソボのまさに今現在の問題や、
民族的な感情など、映像で感じることができた。

何かをやろうとするから、そこにある問題が見えてくる。
困難を乗り越えながらも、実現させた多民族による「バルカン室内管弦楽団」。

国連本部での演奏会が決定した記念の日本公演も開かれていた。
http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/0910/10-02.html

番組でもある楽団員から語られた言葉、
「音楽家は音楽をやるしかない」
政治的な活動ではなく、音楽を通じた融和を目指す活動。

音楽が鳴っている間は、一時的に民族の問題も忘れられるのだ。
こうした活動で徐々に垣根が取り払われていくことを願う。

柳澤氏の行動に拍手!!!

指揮者HP
http://www.geocities.jp/puntadarco/
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by yoyogi39 | 2009-11-22 04:30 | つれづれによもやま
若杉弘さん    
7月21日に若杉弘さんが逝去されたとのこと。
とてもショックだ。

新国を尾高さんに引き継いだのも、体調不良のためか。

若杉さんといえば、なんといってもオペラ。

二期会や新国などで、そのお姿は何度も拝見しているが、 いつもいつも素晴らしいステージだった。

若杉さんが振る日は、期待大でホールに足を運んでいた。

若杉さんは、指揮台以外でもお見かけすることが多かった。

ウィーン国立歌劇場来日時には新宿の京プラのロビーで、
NHKホールなどでもすれ違ったことがある。
すれ違いざまに、「おっ、若杉さんだ!」とドキドキした。

観客の一人として劇場にいらっしゃっていた姿をお見かけしたのは、 若杉さんが一番多い。

ご高齢とはいえ、その指揮にもう接することができないと思うと、 本当に残念。

心から、ご冥福をお祈りする。
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by yoyogi39 | 2009-07-28 03:33 | 音楽よもやま
ロンドン交響楽団    
b0001316_8344243.jpgイギリスのグラモフォン誌が、世界のオーケストラランキングを発表したというのは、先週のニュース。 19位にサイトウ・キネン・オーケストラがランクインしたというのが、各紙で報じられていた。
http://www.gramophone.co.uk

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団がベルリンフィルを抜いて1位。ヤンソンスがぐいぐい引っ張っているみたいだ。

1.Royal Concertgebouw Orchestra
2.Berlin Philharmonic Orchestra
3.Vienna Philharmonic Orchestra
4.London Symphony Orchestra
5.Chicago Symphony Orchestra

田丸一男さんのブログは、いい感じでまとめられている。

このランキングでは、WPOの次にLSO。
LSOがCSOより上ということは、ゲルギエフ効果か?
2007年1月にはゲルギエフがLSOの首席指揮者に就任している。

指揮者の影響は少なからずあるだろう。
サイトウキネンがランクインしているのも、もちろん小沢のネームバリュー。

上位3つが個性的なオケなので、LSOはオールマイティーさが売りとも言えそう。
BPO、WPOの上位は揺るぎないとしても、RCOは今がまさに旬なのだろう。
う~ん、11月11日のサントリー、行けばよかった。

さて、
キタラを絶賛するゲルギエフが振るLSO、
3階サイドは空席が多く、もったいない!!!

ラフマニノフ3番のピアニスト、アレクセイ・ヴォロディンは、
この曲を全く難曲と感じさせず・・
ゲルギーの流麗な指揮ぶりは、美しくさえ感じる

2楽章の冒頭は、ぞくぞくした
3楽章の最後は泣けた
いつもは曲に涙するのだろうが、今回は演奏そのものに泣けた

後半は、プロコのロミジュリ
オケの機能がフル回転する曲なので、期待していたが、
期待どおりというか、期待以上というか・・・

ど真ん中の王道を行く組織的オケの音が聴けた

アンコールは、
3つのオレンジへの恋の行進曲 で締め

こういう演奏が聴けて、S券が19,000円、
A券の16,000円も、売れ残っていたのは残念。
RCO、BPO、WPOより、ずっと安い。

満足感いっぱい。

黒澤監督の「乱」の映画音楽の録音は、LSOという話もあったが、
武満氏の要望で札幌交響楽団になった・・というエピソードは有名だが・・
LSOにとってみれば「どうでもいいですよ♪」なんだろうなぁ(笑)
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by yoyogi39 | 2008-11-27 23:41 | オーケストラよもやま
札響11月はイギリスもの    
札響11月定期

ロビコンは、
ブラームスの六重奏曲
弦楽奏者が6人そろって、なかなかゴージャスだった

今回の定期は、

●ヴォーン=ウィリアムズ/タリスの主題による幻想曲
Vaughan=Williams/Fantasia on a theme by Thomas Tallis
●ディーリアス/楽園への道
Delius/ The walk to the paradise garden
●エルガー(ペイン補作)/交響曲第3番
Elgar(elaborated by Payne)/Symphony No.3

の3曲。

ヴォーン=ウィリアムズは、 オルガン席に弦のバンダが配置され、
弦のかけあいが、美しい空間を作っていた。

ディーリアスは、ほんとに素敵。
「村のロミオとジュリエット」は全曲レコードでよく聴いていたが、 間奏曲の部分は、泣ける。

最後のエルガーはすごかった。
イギリスものがお得意の尾高さんらしいプログラム。

18日(火) オペラシティで今回のプログラムが演奏される。
自信をもって東京へ向かってくださいませ。

b0001316_5465331.jpgKitaraのイルミネーション
そんな季節です
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by yoyogi39 | 2008-11-16 00:32 | 音楽よもやま
ファビオ・ルイージさん登場    
BプロからCプロへ、
シーティングも新たになり、ちょっと雰囲気変わりました。

22日は、12:30からリハーサル開始。
まずは、先週までのベルリンフィルのメンバーに替わり、今週から指導にあたるPMFIP(インターナショナル・プリンシパルズ)の紹介。

ヴィオラのダニエル・フォスターさんは、ドン・キホーテの演奏のためトップへ。
最後にチェロのソリストであるヤン・フォーグラーさんの紹介に続き、ファビオ・ルイジさん紹介。

R・シュトラウスの「ドン・キホーテ」のリハーサルが始まりました。

1959年生まれのルイージ氏、中堅どころとして、まさに脂がのりきっているという感じがします。
エネルギッシュで年齢よりも若そうな雰囲気。

昨年11月、ドレスデン国立歌劇場の引越し公演、神奈川県民ホールで、「ばらの騎士」を振ったのを聴いていますが、すばらしいオケを自在にあやつっていました。
クライバー、ウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」も上野で前から3列目で聴いたのですが、それはもう最高でしたが、ハンカチを用意した割には、それほど涙が出ませんでした。

昨年のドレスデンでは、ファイナル・トリオに入る前から、涙がこぼれてこぼれて・・3幕は、思う存分浸りきりました。
このときは、準・メルクル氏の予定でしたが、ルイージ氏がドレスデンの音楽総監督に就任したため、芸術的な観点から「ばらの騎士」は予定を変更して、ルイージ氏が振ることになり、期待した以上に満足でした。
もちろん、準・メルクル氏の実力も間違いありませんが・・。

さて、PMFのリハーサルではバランスやタイミングといった基本的なところから直していましたが、フレージングは見事です。やる度に艶やかさが増します。

フレーズを表現する方法として、
「好きな人にはどうするか・・・シェイクハンドではない、抱擁してキスするでしょ」
と、情熱的な身振りをするあたりはイタリア人ですね。

バイオリンの音が輝きだし、いわゆるR・シュトラウス節になってきます。
このドン・キホーテ、物語の筋に合わせた音楽で進行していきますが、どこをとってもR・シュトラウスの旋律や響きに溢れています。

今日は、夕方に一度、全曲を通し、明日は「幻想」。
「ドン・キホーテ」は、あさってまた。

最初からドレスデンのような音は出ませんが、この調子でいくと、かなり艶っぽい仕上がりになりそう。

さすがトリを務める指揮者。
期待を裏切りません。
b0001316_0112326.jpg
森麻季さまも、
すばらしかった
「ばらの騎士」

昨年の神奈川県民ホール
は記憶に残ります
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by yoyogi39 | 2008-07-22 23:32 | PMFよもやま
賛!高関健    
札幌交響楽団、6月定期は高関健さん指揮。

ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番に春の祭典という組み合わせ。

ラフマニノフの細かなニュアンスに、うっとりと聴き惚れ、
「札響うまいなぁ」と、しみじみ感じる。

実はオケがうまいなぁと感じるのは、
当然のことながら指揮者の力量にもよるのだ。

前回聴いた、ペトルーシュカの時にも、オケの上手さを実感した。

あのときは、前年に岩城氏が札響で「火の鳥」を指揮し、訃報を聞いてから間もなくの演奏会であったため、岩城氏追悼の意味も込めた「ペトルーシュカ」だった。

その年の6月定演の後、同曲を演奏したゲルギレフ指揮のPMFオケは、太刀打ちできず。
ついつい札響と比べてしまい、ゲルギーといえどもPMFオケが色あせてしまった。

実は、今回のプログラムも昨年のPMFと同様。

ラフマニノフのコンチェルトは、ボレイコ氏指揮で、ピアノはボリス・ベレゾフスキー氏。
3日間聴講生でリハーサルを聴いた。
ハルサイもフィリップ・ジョルダン氏のリハで、じっくりと曲の作りこみ過程を見学。
昨年の7月を思い出す。

さて、演奏会の方は、
ラフマニノフが始まった直後から、札響の実力が示されたようで、感激もひとしおだった。

フィナーレのだいぶ前から涙腺が刺激され、終盤は涙が流れて仕方なかった。
もちろん、ピアノのコンスタン・リフシッツ氏も、すばらしい。
ちなみに初日のアンコールは、ショパンのエチュードop25-6

今回は、札響の力を存分に引き出しているのは、高関氏なのだと納得。

P席3列目中央で、その指揮ぶりを堪能。
改めてこの指揮者は凄いと思う。

主席客演指揮者に就任した4月のラドミル・エリシュカ氏もドボルザークの6番という耳慣れない曲を素敵な演奏で紹介してくれた。
もちろん札響の実力があればこそ、この曲の良さが光るというものだ。

5月のわれ等がマエストロのマーラーに続き、
6月の「ハルサイ」は、来るべきして来たというプログラムであったように思う。

冗長なところはどこにもない。
オケの機能をぐいぐい引き出す。
あっという間だった。

PMFの演奏が、ほとんど吹っ飛ぶ。
上手いオケで聴いてこそ、この曲の凄さがわかるというものだ。

さて、マエストロは、紀尾井シンフォニエッタを率いて道内を演奏旅行中。
23日はキタラにやってくる。

いよいよ来月からPMFも始まる。
今年もじっくりオケの成長ぶりを見たいと思う。

PMFの聴きどころは、演奏会そのものより、リハーサルを重ねオケが成長していく過程だとつくづく感じる。

9月の札響は、ピーター・グライムス。
1回目はP席、2回目は2階のS席を購入。
その次の日はウィーン・フィル。
こちらも今から楽しみ。
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by yoyogi39 | 2008-06-20 23:16 | 音楽よもやま
岩城さん、さようなら    
まだまだ活躍して欲しかったのですが・・・
岩城宏之氏、13日他界。
70年代はテレビでN響を振る姿を何度も。
岩城氏の棒で初めて聴いた曲もずいぶんたくさんありました。
指揮者の裏話が色々あって、著書も楽しませてもらいました。
http://iwakihiroyuki.com/index.html

75-78年札幌交響楽団常任指揮者。
テレビのインタビューで
「札響を日本のクリーブランドに・・」と言っていたのが印象的。
今の札響だったら、それもまんざら嘘ではないです。
素晴らしいオーケストラになりました。
88年まで音楽監督。

1988年にはオーケストラアンサンブル金沢の音楽監督。
小編成で緻密な演奏を聴かせてくれるオーケストラ。
オーケストラの楽しみ方を広げてくれたOEKの功績は大きく感じます。
OEKは私の大好きなオーケストラの一つです。

オペラシティでのコンサートの際、アンコールで「六甲降ろし」が演奏され、阪神大活躍の年の素敵なプレゼントでした。
そのサービス精神に脱帽。

2004年12月31日 前年のベートーベン連続演奏の際には3人の指揮者が交替で振りましたが、この年は岩城氏一人で9曲を振った最初の年。
聴衆も一体となったコンサート。
オケの団員全員が去った後に、岩城氏一人が文化会館のステージでいつまでも鳴り響く拍手を受ける・・・感動的な日でした。
あの光景は、忘れないでしょう。

いろいろと病気をされているようでしたが、まだまだ現役バリバリの指揮者というイメージでした。

73歳。ご苦労様。
たくさんの「ありがとう」を言いたいです。
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by yoyogi39 | 2006-06-14 08:35 | 音楽よもやま
札響6月定期    
札幌交響楽団6月の定期は、

ショスタコーヴィチ / ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.77
ストラヴィンスキー / バレエ音楽「火の鳥」(全曲)

川久保賜紀(ヴァイオリン)
指揮 岩城宏之(札響桂冠指揮者)

川久保さんは、岩城さんのご指名だそうです。
素晴らしい演奏に、マエストロもご満悦。岩城さんは、満面の笑みでしたねぇ。
岩城さんは、暮れのベートーベン以来。
エネルギッシュで、見ていて気持ちがいいです。

ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲は、昨年のベトナム国立交響楽団が強烈な印象。
ソリストのブイ・コン・ズイが圧倒的で、社会主義の香りがぷんぷんするような演奏でした。
今回の演奏は、叙情的な雰囲気にも聴こえて、難解なイメージのこの曲が、すっきりと
耳に入りました。第3楽章と第4楽章の間に置かれたカデンツァを頂点として、ぐいぐいと引きつけられました。

「火の鳥」は、終曲のソロのホルンが入る前の弦のトレモノが、なんと美しい・・・。
今回は、kitaraのオケを見下ろすサイドの席だったので、湧き上がってくるような弦の響きに酔いましたが、弦のトレモロには、ジーンときました。

札響と岩城さんのコンビは、定演で何度も聴いている組み合わせ。
息があった演奏という印象で、これからもずっと札幌に来て欲しいと思いました。
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by yoyogi39 | 2005-06-19 20:37 | 音楽よもやま