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カテゴリ:PMFよもやま( 93 )    
2009のPMF    
参加アーティスト発表@PMF2009 → 徒然なるサムディさんTB

11月11日に、2009のPMF概要が発表されました。

おなじみの
・マイケル・ティルソン・トーマス
・クリストフ・エッシェンバッハ
に加えて、
シャン・ザンという中国の女性指揮者が「火の鳥」をやるとのこと。

なんといっても、
PMFアニバーサリー・オーケストラ(PMFAO)

これは注目です。
世界67カ国・地域のべ2,400人を越える、過去19年のPMFアカデミー修了生の選抜メンバーから成るオーケストラ。PMF20回を記念して、現在各国のメジャーオーケストラに所属しているメンバーを中心に、約70名で編成。

90年にレナード・バーンスタインがPMFオーケストラを指揮したシューマン「交響曲 第2番 ハ長調 作品61」をとりあげるというのは、アニバーサリーにふさわしい選曲です。
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by yoyogi39 | 2008-11-14 06:43 | PMFよもやま
テレビ放映    
2008年7月26日(土)札幌コンサートホールKitaraにおいて収録された
PMFオーケストラ演奏会の放送

10月19日(日) 0:34~ のBS hi ハイビジョン  ウィークエンドシアター
ファビオ・ルイジ氏の指揮のものです。

交響詩「ドン・キホーテ」では、ヤン・フォーグラーさんの完璧なチェロの演奏を、また堪能できました。
幻想交響曲では、ルイジ氏のエネルギッシュな指揮ぶりが、しっかりと映像に記録されていました。

団員のそれぞれの表情も、面白かったです。
7月の演奏は、ちょっとなつかしい感じがします。

この前に、オランダ・バッハ協会 による「ヨハネ受難曲」が放送され、古楽器による演奏も、なかなか興味深いものでした。
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by yoyogi39 | 2008-10-19 22:55 | PMFよもやま
今年のPMFの模様をTVで    
9月13日 HTB制作、北海道ローカルで、今年のPMFの模様の番組が放映された。
14日は、BS朝日で。

PMF2008~受け継がれるバーンスタインの情熱~

今回は、アカデミー生のビオラの一人にスポットをあて、各回の演奏会の終了後の
コメントを織り交ぜながら、1ヶ月をたどっていくといった構成。

バーンスタインの年ということもあり、バーンスタインのリハーサル風景といった
なつかしい場面から始まる。
尾高氏のリハーサルシーンでは、バーンスタイン氏の訃報に接したときに、
PMFはどうるのか・・と思ったが、こうして続いていると団員に話しているシーンもあった。

このときの模様は、実際に芸術の森アリーナの2階で聴いていたので、
シンフォニックダンスのリハーサル風景を、私もなつかしく思い出した。

最終日、サントリーホールでの演奏を終えたときには、
みなそれぞれ充実した達成感が得られたようで、感動の様子が伝わってくる。

各回の演奏を終えて、受け継がれるものが確信に変わっていくには、
約1ヶ月という時間も必要なのだ・・と改めて感じる。
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by yoyogi39 | 2008-09-14 08:34 | PMFよもやま
ユージン&エリザベス・プリドノフ夫妻ピアノデュオ    
9月12日、南3西7の井関楽器B1にて、
ユージン&エリザベス・プリドノフ夫妻のピアノデュオを聴く機会に恵まれました。

会場は、間口3間ほどで、ちょっと広めのリビングのような感じで、演奏を間近に見聞きできるという贅沢な催し。
b0001316_3145394.jpg
会場の広さもあり、限定20名ということで、声をかけていただけたのは幸せでした。
主催は、PMF教育セミナー2000年会の有志の方々で、昨年、聴講をご一緒させていただいたKさんより、ご紹介いただきました。

プリドノフさんの略歴は、こちらが参考になります。
http://www.ichionkai.co.jp/kousi_syoukai.htm

一曲目は、メンデルスゾーンのKonzertstucke。
たった10年前に発見されたばかりの曲とのこと。
お二人の息のあった掛け合いで、デュオの演奏を満喫させてもらいました。

二曲目は、ピアソラのDeath of the Angel。
この曲は、MP3プレーヤーに常駐している私のお気に入り。
ピアソラ自身のバンドネオンが入った演奏とは、また違った魅力を発見しました。
ピアソラはホントに、いいですねぇ。

三曲目は、ラヴェルのラ・ヴァルス
オケ版より2台のピアノ版の方が魅力的かもしれません。
2台のピアノが織り成す音絵巻は圧巻でした。

休憩時に、会場を提供いただいた井関楽器の方がピアノの紹介。
スタンウェイO型は、960万円とのこと。
b0001316_310231.jpg
ボストンの方は、後から表示を確認させていただいたところ310万円。
b0001316_3104025.jpg
2つのピアノの音色の違いも、興味深く聴くことができました。
素晴らしい演奏者と素晴らしいピアノの出会いは、素敵ですね。

後半は、ホルストの惑星から火星と木星。
火星はピアノのアタックの効果で、原曲よりも鋭角的な響き。
木星の演奏は、ご両人とも楽しまれている様子が感じられ、
聴いているこちらも、楽しんで聴くことができました。

最後は、リストの悲愴協奏曲。
テクニックを駆使したドラマティックな展開。
2台のピアノの音のうねりは、凄い。
とにかく、圧倒されました。

井関楽器さんは、北にあったときは、バイオリンの修理をよくお願いしていました。
スタンウェイの販売店になったというお話もだいぶ前に聞きました。
ピアノが2台ある場所ということで、今回の会場をご提供いただいたとのこと。

主催者のお一人であるKさんは、プリドノフさんとのコンタクト、
会場の調達、聴衆への声かけ、昨晩の空港へのお迎え、
演奏者のお世話等と、本当にお疲れさまでした。
なによりも、素晴らしい演奏に接する機会を提供いただいたことに、感謝。

演奏終了時に、みなさんに、こちらのブログのお話もしていただき恐縮です。
ということで、レポートさせていただきました。

PMF教育セミナー2000年会は、このような機会を持つのは7回目とのこと。
「せっかくだから、もっと広い会場でやっては・・」という会場からの声もありましたが、
今回のようなアットホームな演奏会は、滅多になく魅力的です。
また素敵な催しをされることを期待しております。
PMFが縁となって、様々な音楽の輪が広がっていくのは、実にうれしいことです。
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by yoyogi39 | 2008-09-13 03:10 | PMFよもやま
モーストリークラシックのPMF    
モーストリークラシック10月号

特集は、
巨匠が求められる理由第2回
「生誕90年バーンスタインagain!」

黒田恭一氏の導入部に続き、最初の記事は、
「21世紀の日本に遺したもの~PMF2008~」
ということで、写真入りで今年のPMFの模様を伝えている。

シュミードル氏、PMF川本芸術企画部長へのインタビューや、芸術の森野外ステージの壁にはめこまれたプレートなども取り上げられ、読み応えがある。
小曽根氏の今回の演奏に関してのコメントも興味深い。

さらに特集とは別に今年のPMFの模様を見開き写真入りで掲載。

その他、気になったものとして、加古隆のインタビュー。
ザルツブルク音楽祭はムーティー中心の記事となっている他、その他にもムーティーに関して4ページ。

指揮者はオーケストラの敵か(下)の冒頭では、”良い指揮者”とは、「私たちの音楽を邪魔しない指揮者のこと」というキュッヒル氏の発言をとりあげている。

チョン・ミョンフン率いるアジア・フィルの東京公演の模様。
アジアオーケストラウィーク2008は、四川交響楽団、ホーチミン市交響楽団、プサン・フィルハーモニー交響楽団のラインナップ。

中国のオケでは上海交響楽団の上手さは鮮明な記憶として残っているが、四川交響楽団はどういう響きを出すのか、またまた本名徹次率いるベトナム国立交響楽団は、ショスタコーヴィチをソビエトのオケ風に演奏してくれたが、ホーチミン市交響楽団はどうなのか?
ソウルフィルは、日本のオケと見間違うほどであったが、韓国第2の都市、プサンのオケは、どんなものか・・・などなど、今年の3つのオケは、かなり興味津々である。

今月号のモーストリークラシックを堪能。
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by yoyogi39 | 2008-08-28 18:06 | PMFよもやま
アウトリーチ    
Bプロ本番の日、
道北方面で仕事をしている某町の方にキタラで声をかけられた。
私も、春に出かけて行ってお仕事をさせてもらった関係もあり、お互い、そういう場所で会うというのも縁というものだろう。

その方は、アウトリーチに興味があり、仕事を休んで自主的に教育セミナーに参加されているとのことだった。

PMFは、世界中から集まったアカデミー生が一流の指導者のもとで音楽の腕を磨くという教育プログラムという基本的なものと、関係する人々のコンサートに加えて、様々なアウトリーチ活動がある。

札幌市藻岩南小学校で行われた「ルイス・ビアヴァの音楽教室」は、同小学校の金管バンドをビアヴァ氏が指導するというもの。
音楽教育に携わる人を対象とした教育セミナーの約30名の参加者も指導の様子を見学している。

また、高等盲学校に出向いたPMFボランティアコンサートでは、ファゴットのマツカワさん、ピアノの赤堀さんとともに、木管のアカデミー生5名も加わって、演奏をしたり、同校の生徒と共演するなどしている。

その他
●PMFに関するブログ等
さすがプロの評論家、谷口さん
http://classic-music.jugem.jp/?day=20080727

こちらは参加者のブログ
http://kuminosuke.blog.so-net.ne.jp/2008-07-22
http://ameblo.jp/ens-dunamiz/entry-10119852654.html
http://greentreelife.blogspot.com/2008_07_01_archive.html
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by yoyogi39 | 2008-08-01 18:38 | PMFよもやま
今年のベルリン    
ベルリン教授陣の関連の3つのコンサート

今年のベルリン教授陣は、
ヴァイオリン ;ゾルタン・アルマージ、
        アンドレアス・ノイフェルド
ヴィオラ   ;ウルリッヒ・クネルツァー
チェロ    ;イェンス・ペーター・マインツ
コントラバス ;クラウス・シュトール
フルート   ;アンドレアス・ブラウ
オーボエ   ;ドミニク・ヴォレンヴェーバー
クラリネット ;マンフレード・プライス
ファゴット  ;シュテファン・シュヴァイゲルト
ホルン    ;シュテファン・ドゥ・ルヴァル・イェジエルスキ
トランペット ;タマシュ・ヴァレンツァイ
トロンボーン ;シュテファン・シュルツ
ティンパニ  ;ライナー・ゼーガース
の面々

◎2008.07.17 PMFベルリン演奏会(キタラ大ホール)
パーカッションにPMFオーケストラメンバーが加わっての演奏。

曲は、
●ブルックナー間奏曲 ニ短調
から始まる。小品とはいえ、いかにもブルックナーといった臭い。

●ラヴェル クープランの墓
●ミヨー 室内交響曲 第2番「パストラーレ」
まさに、フランスのエスプリ。

●カルロス・チャベス 打楽器のためのトッカータ
ゼーガースさん率いるPMF軍団が喝采をあびる。

●ピアソラ タンゴの歴史から2曲
こういう曲をとりあげるところもベルリンアンサンブルらしい。

●ベリオ 作品番号獣番
現代的な響きを想像していると、ちょっと違う。
奏者の朗読も音楽の一部。笑いもとれる不思議な曲。

●ストラヴィンスキー 組曲「兵士の物語」
ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、ファゴット、トランペット、トロンボーン、打楽器にそれぞれベルリンの名手がそろうと、始める前からブラボーと言いたくなる。
語りなしの演奏会用組曲版。指揮者なし。
当然、緊密な演奏で、申し分なし。
アンセルメ版をずーっと聴いていたが、最近は色々と録音が出ているので、この曲もメジャーになったかもしれない。
存分に堪能させていただいた。

PMFベルリンは、毎年、興味深いプログラムで楽しませてくれる。
ホールの入りもよかった。

◎2008.07.20 PMFベルリンのトークコンサートI(芸術の森アリーナ)

イェンス・ペーター・マインツ(チェロ)
クラウス・シュトール(コントラバス)
ドミニク・ヴォレンヴェーバー(オーボエ)
赤堀 絵里子(PMFピアニスト)
PMFオーケストラ・メンバー

ライナー・ゼーガースさん指揮で、オーケストラのパーカッションが勢揃いで、
●チャベス 打楽器のためのトッカータから第3楽章
が演奏された。

曲は、
●グラナドス 歌劇「ゴイェスカス」から間奏曲
●ヘンツェ メヌエットとタンゴ
●カヴァルコス ポエマ・エン・グリス
●シビルス アイランド
●デュティユー ザッハーの名による3つのストローフェ
と進む。
ヘンツェの曲は、当然のことながら現代的。
チャレンジングなプログラムがうれしい。

●シューマン アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
ホルンの曲ということたが、オーボエでの演奏。
ヴォレンヴェーバーさんがお好きという美しい曲。

●ロッシーニ チェロとコントラバスのための二重奏曲 ニ長調
マインツさん(チェロ)とシュトールさん(コントラバス)の掛合。
市役所に続き2回目。コンビの息も合っている。

◎2008.07.20 PMFベルリンのトークコンサート■(芸術の森アリーナ)

ウルリッヒ・クネルツァー(ヴィオラ)
アンドレアス・ブラウ(フルート)
マンフレート・プライス(クラリネット)
シュテファン・ドゥ・ルヴァル・イェジエルスキ(ホルン)
沢木 良子(PMFピアニスト)

●エラート フルート独奏のためのソナタ 嬰ヘ短調 作品140
比較のためまずドビュッシーが演奏されたのに続き、エラートの作品が演奏される。

続いて、
●モーツァルト ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K. 498
●シューマン 3つのロマンス 作品94
に続き、

●グリンカ 悲愴三重奏曲 ニ短調
PMFウィーンでも演奏された哀愁漂う曲。

最後は、
●R.シュトラウス ホルンとピアノのためのアンダンテ
●プッチーニ 「トゥーランドット」から『誰も寝てはならぬ』
イェジエルスキさんのホルンで。

2回目は用意されていたプログラムがなくなったそうで、椅子も足していた。盛況でなにより。
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by yoyogi39 | 2008-07-31 07:03 | PMFよもやま
ピクニックコンサート    
札幌最終日(7・27)は、芸術の森・野外ステージでのピクニックコンサート
今年は、<レナード・バーンスタイン・メモリアル・コンサート>と題された。

11時から開始。
PMF青少年のための音楽会
札幌交響楽団 尾高 忠明(指揮)
谷本 聡子、大川 直美(ピアノ) で、
サン=サーンス 組曲「動物の謝肉祭」
ムソルグスキー/ラヴェル 組曲「展覧会の絵」 
の演奏。

今年は、札響のウェルカムコンサートにアカデミー生が参加し、尾高さんも活躍。
最終日の締めも、しっかりと札響がアピールされた。

今年は、PAがいいと実感したが、札幌のアンカーという会社が担当。
この音響を作るまでに20年かかったというのだから、確かにしっかりしている。
こちらのブログに、そうした事情が書かれている。
http://anker.seesaa.net/article/103575003.html

さて、12時半からは、上田札幌市長による「札幌平和都市宣言」のセレモニーと記念演奏が行われた。
音楽を通じた平和への貢献というのは、PMFの趣旨と同じもの。
常磐小学校スクールバンドのビック・トゥリーズの演奏に続き、PMFオーケストラメンバーによるカザルスの「鳥の歌」が披露された。
鳥の歌は、カザルス作曲ということから、チェロが活躍。
鳥が「ピース」と鳴いて飛び交うことを願う平和の曲。

すでに始まっているサッポロシティジャズ出演バンドの jajaが演奏。
ソプラノサックスが美しいメロディーを奏でる曲が4曲演奏された。
jajaは、昨年のシティジャズで好評を博し、29日のホワイト・ロックにも出演。
今年は、この野外ステージでもバーンスタイン作曲のジャズ的な「プレリュード、フーガとリフ」が演奏され、小曽根さんのピアノも披露されたことから、違和感なく聴けた。
ピクニックコンサートにジャズバンド・・というのも、悪くない。
もちろん、jajaのパフォーマンスは見事だった。

PMFインターナショナル・プリンシパルズは、
モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K. 370(368b)
ロパルツ プレリュード、海、シャンソン
ワーグナー ジークフリートの牧歌
バーンスタイン/バーグラー編曲 ウエストサイド・ストーリーから“ダンス”
というキタラで演奏したものを再演。

PMF弦楽四重奏コース演奏会は、
モーツァルト 弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516
ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲 第3番 変ホ長調 作品97
ブラームス 弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36
の3曲を3つのグループそれぞれに東京SQのメンバーを加えて演奏。
室内楽の魅力を味わわせてもらった。

さて、最後は、
PMFオーケストラ演奏会
R. シュトラウス 交響詩「ドン・キホーテ」作品35
ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14
を再演。

キタラとは違って聞こえる。ホールに助けられていたか・・。
先に書いたPAが素晴らしいせいか、演奏の粗も見えたのは少々惜しい。
ファビオ・ルイージ氏の指示が全て活かせたとは言い難いが、そこは若くて世界各地から集まったメンバーのオケ。
今後、さらにプロとしての研鑽をそれぞれの場で積むための下地を作る・・・
それが、目的でもある。

東京、大阪で、さらにがんばってほしい・・と感じる。
「幻想交響曲」が始まる時の雲は、まさに幻想的だった。
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Air-Gの高山さんが今年も絶妙な進行。
聴衆は延べ6800人と発表される。
恒例の終演後の打ち上げ花火なし。
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by yoyogi39 | 2008-07-30 17:42 | PMFよもやま
PMFIP&東京クヮルテットのトークコンサート    
◎PMFIP&東京クヮルテットのトークコンサート I (キタラ小ホール)
7/26 14:30-16:20

PMFIPと東京クヮルテットによる演奏会。
●エネスコ 演奏会用小品
エネスコは「ルーマニア狂詩曲」が有名だが、この曲はフランス在住時のもの。
ヴァイオリン教師としても著名で、メニューイン、グリュミオーなども教えたそうだ。
ルーマニアっぽいところはなく、フランスを感じさせる作品。

●プロコフィエフ 5つのメロディー
これまた洗練されている曲。
フォスターさんのヴィオラで。

ローズさんのヴァイオリン、イゾロフさんのオーボエソロで沢木さんのピアノ伴奏。
●シューマン 3つのロマンスから 第1番
●ラヴェル ハバネラ風
●ラフマニノフ 美しい人よ、私のために歌わないで

●メシアン 『峡谷から星たちへ』から「インターステラ・コール」
長い曲の中でも印象的な部分。
カバレロさんのホルンテクニックが存分に聴けた。
初演当初から好きな曲なので、生で聴かせてもらって、ホントによかった。

●マスネ タイスの瞑想曲
●ピアソラ 忘却
ハロッズさんが、トロンボーンの新しい可能性に挑戦ということでの演奏。
ハープとトロンボーンという組み合わせ。タイス・・も、トロンボーンで忠実に再現。
ピアソラのメロディーが実に美しい。

●ラバド イベリア半島
ロビンソンさんのコントラバスソロでテクニック披露。

●ドビュッシー弦楽四重奏曲 第1、2楽章
東京クヮルテットで。
トークの第1部は東京SQの歴史。
磯村さんは、1969年の結成当時からやっているそうだ。
メンバーの入れ替わりなどの説明。
残りの楽章も続けてやってほしいが、続きは2部で。
なによりも小ホールで聴けることがうれしい。
2階バルコニー席で鑑賞。すばらしい。

◎PMFIP&東京クヮルテットのトークコンサート I (キタラ小ホール)
7/26 17:00-18:50
●ヴィエニャフスキー 「ファウスト」による華麗なる幻想曲 作品20
メトの主席チャンさん、オペラ的なものの演奏をよく頼まれるとのことで、これもよく演奏するのだそう。
力強いメロディーと超絶テクニックで魅了。

早川さんのハープの解説の後、演奏。
ハープの演奏を間近で見る機会も貴重。
●ファルカシュ 17世紀のハンガリアンダンス

●プーランク フルートソナタ
ケイナーさんのフルート。やはりフランスの響きがする。

●ドビュッシー クラリネットのための第1狂詩曲
ロングトーン、超絶テクニックなど、聴き応え充分。
モラレスさんのクラリネット。

●ベルワルド ファゴットとピアノのためのコンツェルトシュトゥック作品2
マツカワさんによる演奏。やはり上手い。

●ジョリヴェ コンチェルティーノ
マークJ.イノウエさんの超絶テクニック。
トランペットのあらゆる技巧を使っているような現代作品。
これはお見事!!

●ドビュッシー弦楽四重奏曲 3、4楽章
東京クヮルテットで。
楽器はすべてストラディバリ作で、日本音楽財団より無償貸与されたパガニーニコレクションとのこと。
ヴィオラは作られた台数が少ないため特に貴重。チェロは最晩年の90歳の時の作品。
楽器は当然素晴らしいが、その楽器を存分に鳴らす演奏は至福の時を与えてくれる。

大ホールのオーケストラ演奏開始10分前に終了。
休憩なしの1時間50分。
濃厚な時間だった。
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by yoyogi39 | 2008-07-29 17:35 | PMFよもやま
Cプロ本番    
GPは11時から。
午前中はなかなか調子があがらない・・ということもあるのか、落ちる楽器もいくつかあった。
ホールでの響きなど確認。

「ドンキワーテ」、
チェロ、ヴィオラとゲストプレーヤーが入るので、1stVn.のソロの絡みはオケの団員が務める。
キタラで聴くと、音量負けしていない。
最初の音だしに比べると、ずいぶんとよくなった。

「幻想交響曲」
3楽章、コーラングレとオーボエの掛け合い。
舞台袖から聞こえるオーボエの音が心地よい。
終楽章の鐘も上手舞台袖に格納。
演奏される際に扉が開かれる。

GPが終わると、IPも加わったトークコンサートが2つ。
2つめの終了は大ホール開始10分前ということで、時間のゆとりなし。

途中の演奏も楽しませてもらっているが・・・
聴く方も演奏する方も、ちょっと余裕がない。

7時、大ホール開始。

ドンキホーテ、
少々心配したが、大事故なく終える。
ほっと一安心。

幻想交響曲、
アカデミー生だけの演奏。
おそらく2度、3度と演奏するともっとよくなっていくのではないか・・とも思う。
プログラム的には、盛り上がって終わるのがよい。

個々の技術の点にも進歩がみられるし、オケ全体としても時間をかけて作りあげただけのことはある。
なによりも、国籍がバラバラの人びとが集まって、一つの響きを奏でるのだから、それだけでも価値がある。

引き続き、翌日の芸術の森へ。
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by yoyogi39 | 2008-07-28 08:39 | PMFよもやま