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カテゴリ:武満徹よもやま( 12 )    
篠田正浩監督作品    
篠田正浩監督の映画で武満音楽の3作品。
1966「処刑の島」原作:武田泰淳
1973「化石の森」原作:石原慎太郎
1975「桜の森の満開の下」原作:坂口安吾

ここぞ・・というところで、おどろおどろしい音がつく。

怨念や狂気をテーマにしているだけに、全部重い。
こういうのを3本続けて観るのは体力がいる・・

「処刑の島」は、娯楽性とは縁がない映画かもしれない。
重々しい過去の怨念を背景として、人間のドラマが描かれる。

「化石の森」は、医師役のショーケン。
医師の良心と彼女との関係、母親との確執を描く。

「桜の森・・」の岩下志麻は、美しい。
篠田監督、自分の奥さんだから、こんなにも美しく撮れるのだろうか。
満開の桜の花吹雪にも負けない岩下志麻の美しさ。

1969「心中天網島」原作:近松門左衛門
こちらは、映画そのものにも武満徹の意見が出され、共同脚本となっている。
何度観ても飽きない。
名作。
音楽の使い方も凄い。
今の時代であっても、衝撃的。
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by yoyogi39 | 2009-02-23 00:06 | 武満徹よもやま
日本映画音楽の巨星たち    
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日本映画音楽の巨星たち
〈1〉早坂文雄・佐藤勝・武満徹・古関裕而
〈2〉伊福部昭・芥川也寸志・黛敏郎
〈3〉木下忠司・団伊玖磨・林光
ワイズ出版(2001-2002) 小林 淳:著

日本映画音楽の歴史的な仕事の足跡を辿っています。
著者の小林氏の視点とで書かれています。
読んでいて、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチ
「点と点をつなぐ(connecting the dots)」を思い出しました。

ジョブズは、自分のやってきた10年間の過去をふり返ると、点と点がつながってくるという意味でこの言葉を使っていました。
そうした意味とはちょっと違いますが、この3冊を読むと様々な人のそれぞれの仕事が、まさに点と点でつながってくる印象を受けるのです。
あの人とこの人、あの作品とこの作品・・・と、いろいろなつながりを発見しました。

武満徹が関係した映画作品は、それぞれ作品単独で捉え、鑑賞してきました。
そうした作品の背景には、映画監督との関係、他の作曲家の動向など、
音楽を担当するようになった経緯と完成までの様々なエピソードがあります。

映画制作の現場では、映画音楽の仕事が重なると、他の作曲家に仕事が回されたり、共作で仕上げられたりしていました。

例えば、映画「銀嶺の果て」(1947)は、伊福部昭の初の映画音楽ですが、
東宝マークが写される冒頭の音楽のピアノのグリッサンドは、
芥川也寸志が弾いています。
伊福部が専属ピアニストではなく作曲を勉強中の芥川を起用したとのこと。

本書の最初に取り上げられるのが、早坂文雄。
他の音楽家たちに、大きな影響を与えました。

武満徹「弦楽のためのレクイエムRequiem for Strings」(1957)
黛敏郎「涅槃交響曲Symphony Nirvana」(1958)
芥川 也寸志「エローラ交響曲Ellora Symphony」(1957~1958)
は、それぞれの作曲家が早川文雄に捧げた作品です。

武満徹は、早坂文雄を尊敬していましたし、美幌町歌を作曲するようになったのも、
早坂の病状悪化のためだったようです。

佐藤勝(まさる)は、早坂が亡くなった後、その仕事を受け継ぎ、『生きものの記録』を完成させていることも、強いつながりがあったからこそ・・・
早坂亡き後、黒澤映画の音楽の多くを佐藤が手がけています。

この三冊の本は、
映画産業の舞台裏では、作曲家たちの強い絆があったのだ・・
ということを意識させてくれました。
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by yoyogi39 | 2009-02-03 00:33 | 武満徹よもやま
系図-Family Tree    
12月6日(土)  札幌サンプラザホール
札幌シンフォニエッタ第43回 演奏会で、

武満徹 系図-若い人たちのための音楽詩
   詩-谷川俊太郎 小オーケストラ版:岩城広之 編曲

が演奏される。

岩城さん編曲ということで、OEKのCDに収められているバージョン。
札幌シンフォニエッタも小編成オケ。

語りは 若山昌子さん(元HBCアナウンサー)

ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」が先に演奏され、語りは同じく若山さん。
締めは「火の鳥」。

まずもって、アマオケで武満というのは、相当ハードルが高そう。
チャレンジングなプログラムに拍手。
これを聴かせてくれるのは、本当にありがたい。

フラジオレットを多用しているので、透明感を出すのは難しそうな感じがしたが、
次第にアンサンブルがまとまり、歌い上げられると豊饒な響きになっていた。

若山さんの語りもニュートラルで好感がもてた。

語りを聴いていて、こういう役はアナウンサーがいいのか、役者がいいのか・・
と考えていたが、個性が出すぎないあたりがちょうどよいのかも。

そういう私も、Family Treeといえば、真っ先に思い浮かぶのは、
遠野凪子(とおの なぎこ)
タイトルを聴いただけで、音楽より先に、遠野凪子の語りが頭の中に響く。
演奏される機会が増えて、色々な演奏を聴いていけば、少しは遠野凪子の印象は薄らいでくるような気がするが、NHKで放送された映像と一緒に、今も鮮明にあの当時が甦ってくるから不思議だ。

OEK版のCDは吉行和子の語り。
もともと十代の少女という指定だが、谷川俊太郎の詩をじっくりと落ち着いて聞けたのも、
若山昌子さんの語りの素晴らしさだろう。

指揮の渡部謙一さんが、振り終えて真っ先に若山さんにブラボーを言っていた。
もちろん、オケも大健闘だった。
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by yoyogi39 | 2008-12-07 08:33 | 武満徹よもやま
関連本いろいろ    
○「武満徹 没後10年、鳴り響く音楽」 道の手帳 河出書房新社

本人の著作、寄稿、対談、インタビューによって武満の足跡をたどっていくもの。
昔読んだなつかしい文章も出てくる。
なかでも、D・シルヴィアンと武満の対談は、格別に面白い。
世代やジャンルを超えた交流が様々ある武満徹だが、D・シルヴィアンとの感性の一致は、本物だと実感できる。
D・シルヴィアンもタルコフスキーの映画をすべて観ているということだし、それぞれの映画について意見を交わすことのできる相手だからこそ、対談も盛り上がる。
一緒に仕事をしよう・・という話、この中に出てくる。

○「武満徹の音楽」 ピーター・バート著 小野光子訳 音楽の友社

作品分析を中心として、その音楽に迫る。
博士論文がベースになっているというが、外国人による著としては頭が下がる。英語に訳された文献だけではなく、日本語のものにも相当あたっている。
スコアを丹念に読み解き、メシアンの楽曲との関係性などを詳細に分析していく様は、好奇心がかきたてられる。研究書としてはバイブル的なもの。
確かに本書を読んだ後で、「カトレーン」などを聴くとハーモニーや雰囲気といった感覚的な捉え方ばかりではなく、譜面にその影響が色濃く出ていることを読み取ることができる。だから、ああいう響きやフレーズなのだ・・と実感。

○「武満徹を語る15の証言」 小学館

横山勝也、小泉浩、今井信子、篠田正浩、宇野一朗、 池辺晋一郎、岩城宏之、観世栄夫、奥山重之助、粟津潔、 紀国憲一、リチャード・ストルツマン、ピーター・グリリ、林光、ピーター・サーキンの15名に武満徹全集編集長がインタビュー。

・横山さんの話は、どこかで聞いたような話だが、改めてノヴェンバー・ステップスの初演時の裏話や鶴田さんとの関係について興味がわく。

・池辺さんの武満家の話は絶品。なるほどそんな感じで作曲のお手伝いをしていたんだ~と池辺さんの凄さが伝わるとともに、武満家のほのぼのとした感じが妙にマッチする。

・同様に林光さんが、娘さんの眞樹さんのピアノの先生になった経緯や毎レッスンごとに練習曲を作曲をしていたなんて話は、面白すぎる。

・篠田監督のインタビューの中に出てくる「心中天網島」のエピソードがあったので、映画をもう一度観て確認した。確かに、冒頭シーンは電話から始まる。音楽ばかりではなく、映画の演出などにも武満徹のアイデアが生かされているということを実感。
武満の関係した映画作品も、改めてそういう観点で見るべきだなぁ・・と思う次第。
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by yoyogi39 | 2008-08-04 04:17 | 武満徹よもやま
タケミツとドビュッシー    
80年代からのタケミツサウンドは、 やはり透明感が増しています。
新作品をリアルタイムで聴いていた70年代の作品は大好きですが、
最近は80年代作品も、ツボにはまってきました。

80年代は、
巨匠の筆致、独自の世界を確立している
まるでドビュッシーのようだ・・・
と評されているのを読んだ記憶があります。

ということで、ドビュッシーとタケミツが交互に演奏される
11月9-10日の札響定期、指揮は尾高さん。
演奏する2曲とも初演を手がけたということで、十八番でしょう。

札響のタケミツといえば、
ウィーンフィルのR・シュトラウスみたいなもの。
尾高さん&札響コンビなら、最高のタケミツを聴かせてくれます。

ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
武満徹/ ファンタズマ/カントス
ドビュッシー/クラリネットと管弦楽のためのラプソディ
武満徹/遠い呼び声の彼方へ!
ドビュッシー/交響詩「海」

絶妙なプログラム。堪能しました。
ファンタズマ/カントスはPMFでトロンボーン版を通って聴きましたが、
クラ版も幽玄な世界を醸しだします。

遠い呼び声の彼方へ!
は、とっても好きな曲。
堀米さんのバイオリン、スケール感出してました。

札幌交響楽団の、3人目の新コンマス、三上亮さん。
1976年生まれ。
若いパワーでがんばってほしいですね。
観る側のこちらの方も、まだ慣れてない(笑)
そのうち札響のコンマスらしく見えてくると思います。
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by yoyogi39 | 2007-11-11 09:28 | 武満徹よもやま
砂の女、他人の顔    
勅使河原宏監督の
「砂の女」(1964)
「他人の顔」(1966)
を観る。

安部公房原作。

どっちも小説でよ~く知っている筋だが、 ずーっと観たいと思っていたもの。

2作とも音楽は武満徹。

砂の女は、岸田今日子、岡田英次、
他人の顔は、仲代達矢、京マチ子、平幹二朗、岸田今日子、岡田英次という役者が勢揃い。

安部公房の台詞は、やっぱり芝居風なんだよなぁ・・とも思う。
それもそのはず、両作品、脚本も安部公房ご本人によるもの。

「砂の女」は、カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞。
見応えのある芸術作品。

http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/sunanoonna.htm

「他人の顔」ではビアホールに武満徹氏がすわっている。
ちゃんと写ってます。

ドイツ語のワルツは、石川セリのCDで耳なじみになっていた。
最初とビアホールのシーン、最後にも使われている。
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by yoyogi39 | 2007-06-04 19:47 | 武満徹よもやま
●荘村清志ギター・リサイタル~ 武満 徹さんに心を込めて    
私にとって、PMFトリビュート・トゥ・タケミツは、リハーサルから含めて4日間に及ぶイベントでした。その余韻は、まだまだ続きます。
13日は、午前中に丸の内での会議を終え、午後は四ッ谷での会議。
その後の打合せを終えて、銀座のヤマハで「ノスタルジア」などのスコアをあれこれ眺め、芸術新潮2006年5月号、特集「はじめての武満徹」を買いました。

19時から、また武満さんがらみのコンサートに足を運ぶことにしました。

●荘村清志 ギター・リサイタル
   ~ 武満 徹さんに心を込めて
・7月13日(木)19:00 東京文化会館小ホール

文化会館の小ホール入り口付近で、見覚えのあるお顔が・・・
武満夫人の浅香さんもいらっしゃていました。
昨日のプレトークの後ですから、ちょっと感激。

ギタリストの荘村さんと武満さんの関係については、色々な本に書かれていますし、ご本人のWebサイトにも、エピソードが掲載されています。ギター曲を書いていただくにあたっては、浅香さんの言葉も大きかったと、コンサートでそのエピソードも披露されました。
http://www.shomurakiyoshi.com/

コンサートが始まる前に、「はじめての武満徹」を読んでいると、浅香さんの名前がたくさん出てきます。荘村さんの名前もあちこちに出てきて、この本を読むには、ちょうどいいタイミングでした。谷川俊太郎さんもいらっしゃっていて、素敵なコンサートになりました。

前半は、荘村さんの委嘱作品「エキノクス」に始まり、想い出話とともに、荘村清志編曲による「島へ/死んだ男の残したものは/小さな空」の3曲。
続いて「森のなかで」が演奏されました。

後半は、私の大好きなヴィラ=ロボスのプレリュード第1番と、2番、5番、武満さんが好きだったというバリオスの「郷愁のショーロ」、「パラグァイ舞曲」。最後はブローウェルのソナタという構成でした。

次のhakujuホールでのコンサートでは、武満さん愛用のギターで演奏されるそうです。
ちなみに1967年製の河野賢さん作の、そのギターの写真も「はじめての武満徹」に出ていました。
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by yoyogi39 | 2006-07-13 23:27 | 武満徹よもやま
芸術新潮2006年5月号、特集「はじめての武満徹」    
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FEBRDA/249-1639229-2009945?v=glance&n=465392

b0001316_1615012.jpg「はじめての・・」というタイトルではあるが、ファンにはたまらない1冊。

VISIONS IN TIME展で目にした映画のポスターや、 色々なエピソードが興味深い。
VISIONS IN TIME 公式カタログも色々な写真が収められているが、こっちの特集も凄い。


和田誠氏の素敵な絵と、4曲の楽譜。
これはずーっととっておきたい。
武満徹をさらに詳しく知ることができる。
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by yoyogi39 | 2006-07-13 22:53 | 武満徹よもやま
武満徹 ─ Visions in Time    
http://www.operacity.jp/takemitsu2006/

先日、新国の「こうもり」を観に行ったついでにオペラシティのギャラリーで、
「武満徹 ─ Visions in Time」を観る。

武満徹の没後10年を記念した展覧会。

会場には、自筆の楽譜がたくさん。
特に図形楽譜は、興味深かった。

「鳥は星型の庭に降りる」のスケッチなど、
資料で見たものの現物を目の当たりにすると感慨深い。

「武満徹という存在のなかで、音楽と美術とが分かちがたく結びついていたことが実感いただけるでしょう。」と紹介されているのがよくわかる。

黛敏郎が貸してくれたというスピネットピアノの現物は著書に出てきたものだけに、
「へぇ~これが・・」と思う。

音楽を担当した映画のポスター一枚一枚からも、色々なものが連想される。

デビット・シルビアンがブリリアントツリーズに武満作品のサンプリング音源を使っていた・・
というのは知らなかった裏話。
そう考えると、武満作品が色々なアーティストに与えている影響は大きいと実感する。

武満作品の創出の舞台裏をのぞくことが出来たような充実感。
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by yoyogi39 | 2006-07-04 20:21 | 武満徹よもやま
涙、涙の武満    
今年の2月20日は、武満徹の没後10年。
メモリアルデーのコンサートも行われた。
サントリーホールとNHKホールを間違えて、なぜかその日は東京スカパラダイス
オーケストラを聴いてしまった。

2月24日、25日は、
楽しみにしていた札幌交響楽団の定期演奏会。オール武満プログラム。

武満徹 / 弦楽のためのレクイエム
武満徹 / ア・ストリング・アラウンド・オータム
武満徹 / トゥイル・バイ・トワイライト -モートン・フェルドマンの追憶に-
武満徹 / ウォーター・ドリーミング
武満徹 / 波の盆

指揮 尾高忠明

素晴らしかった!
武満ワールドを満喫。
こんなにまとめて聴いたことはなかったし、ここまで浸ることが出来た演奏会も今まで経験がなかった。

「波の盆」には泣けた。魂が揺さぶられるという感じ。

プログラムを読んでいるときに、すでに泣きそうになってはいたが、最後は涙が止まらなかった。このプログラムをキタラで、札響で聴くことが出来るというのは、本当の本当に幸せ。

追記
2日目も前日同様に満席ではありませんでしたが、最初の「弦楽のためのレクイエム」からよく鳴っていました。エミリー・バイノンのフルートがアンコールでもう一曲聴けたのは、2日目だけだったので、さらに没入できました。
後日NHK-FMで放送されるとのこと。楽しみです。
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by yoyogi39 | 2006-02-24 21:47 | 武満徹よもやま